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長期投資の「ほっとき方」

おはようございます。

今日は長期投資のほっとき方をご紹介させていただければと思います。ほっとく方法なんて、どうなの?大事なお金なので、常に意識しといた方がいいんじゃないの?などご意見はあるかと思います。そして気にすることはとても大切なことだと思います。しかし、、気にしすぎたり、うまく運用が出来ているとき程、それが自分自身の力だと過信してしまい、無駄な売買を繰り返してしまうというのが人間の性とも言えてしまいます。

うまくいっているときは、私も含め、皆様も、よしもっと買い増そう!とか、一回利益確定をしよう!とか考えがちです。しかし、利益を確定してしまうと、税金が発生したり、次買う時のタイミングを今より安くなった時に買おう!と考えがちです。

このようなことは投資をされている方であれば誰しも経験があることではないでしょうか。うまくいっているときは、誰しも短期的に物事を考えてしまうのではないかなと思います。自分自身がそうなので。

本日朝一の記事でイギリスがEU離脱するかどうか、10月31日までに決められない状態になり、世界情勢は混沌としています。ジョンソン首相は10月31日までに、離脱をしようと躍起になっておりますが、イギリス国民の感情はどうなんでしょう、それを望んでいるのか、それとも無関心なのか、、気になります。

横道にそれてしまいましたが、上記のイギリスのEU離脱のような事案が短期的なマーケット動向を支配することは、今後も際限なく続くと思われます。それがマーケットという生き物なんだと思います。

なので、私も含め、弱い立場である個人投資家がその波にイチイチ一喜一憂していると、資金も枯渇しますし、メンタルも崩壊するかもしれません。

大切なことは、短期的な動向ではなく、長期の資産形成だと強く感じています。

私自身、昨年の10月そして12月の相場時点では多額の含み損がありましたが、無性に売りたくなりましたが(笑)、何とかこらえて、買い増しました。

これが今となってはプラスに触れている要因の一つになっています。

短期の動向なんて、本当に気まぐれなものだと感じています。無視をするということではありませんが、少し離れて遠い目をして相場を見てみることも大切なことです。

ほっとき方の一番上手な方法としては、資産状況を見ないことです。これ自体は訓練すれば簡単にできるようになります。別にそのお金が無くなっても、死ぬわけではない!という強い気持ち(メンタルは減りますが(笑))というものが大切です。

私は、あえて見る(ドエム)ことをしていますが、慣れてくれば、マイナスであるこのタイミングは、絶好の買い場なのでは?!などと考えられるようになってきます。そうなったらシメタモノだと思ってください。

長期投資をする上で、大切なことは、同じものを買い増し続けることです。買い増し続ける商品が間違っていなければ、安くなっているタイミングで買えたことは、後々大きく跳ね返ってきます。

リーマンショックも当てはまります。

リーマンショック時にNYダウは2007年10月の14,000ドルの高値から、2009年3月の7,200ドルの安値まで、18ヶ月かけてグツグツ下落していきました。

現状、ダウは26,000ドルを超えて推移しています。

長期投資とは、この下落した7,200ドルというタイミングでも笑って茶を飲みながらお笑いを見て笑っていられるかということが問われます。

このタイミングは絶好の買い場なんですが、なかなか個人投資家は買うことができないものだと思います。

それを克服するために必要なのが、計画と仲間だと考えています。

計画は、簡単に言いますと、50%の下落時には自分の資産はこれくらいに落ちるな、だから、資金を一気につぎ込まず、少しずつ入れていこうという考え方を具体的な金額に落とし込むことです。

仲間は、底打ち相場で一緒に買おう!と気軽に言い合えるときに必要であります。一人ではどうしても、怖くなったり、自分だけ損をしているのでは?(笑)という気分になります。投資仲間がいれば、みんなしっかりやられているのでそういう意味でも安心です。(笑)

いろんなトリガーを自分自身に用意して、強い気持ちと、茶の間でテレビを見て笑えるような精神状態を維持しながら、長期投資をすることが、とても大切だと思います。

そんな方々のお役に立つべく、ブログを発信していければと思っていますので、迷ったときは、ぜひ読み返して腹を抱えて笑ってください。では。

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