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米ダウ変調

おはようございます。米ダウが昨日343ドル超で下落しております。要因としては、1日発表された米製造業景況感指数が50を大きく下回り、米製造業の景況感が明らかに悪くなっていることです。

2ヶ月連続で景気の不調を表す50を下回りました。主な要因としては米中貿易摩擦、海外景気減速の二つが考えられます。

それを受けて、恒例のトランプ節がさく裂しております。「パウエルFRB議長は、ドルを強くしすぎた!それにより製造業に悪影響が及んでいる!」とのことです。

アメリカにおいては政策金利の下げ余地が2%ほどある状況ですので、追加の緩和措置をとることができます。

また以前の記事でご紹介いたしましたが、米国においては、中央銀行の総資産がGDP比20%であるため、日欧に比べるとまだ財政政策の余地が残されております。

(日銀のBSの異常さ)https://okane-unyo.info/wp-admin/post.php?post=207&action=edit

今後アメリカを主導とした世界の金利低下誘導の流れは継続しそうです。

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