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オフィスのあり方

ザイマックス不動産研究所が一人あたりオフィス面積調査というものを実施しました。

調査結果によると、2019年の東京23区における一人あたりのオフィス面積は3.71坪となっています。2008年には4.02坪ありましたが、現在にいたるまで面積は減少傾向にあります。

理由の一つとして職場のフリーアドレス化やテレワークの導入などの働き方改革によって必要となるオフィス面積を減らしていることが挙げられます。この動きは今後も当面は継続するものと考えられ、従来のように社員一人一人に決まった机が用意される傾向は弱まると推測されます。

移転先や増床のためにオフィスを選ぶ企業にとっても、場所が良いということや単純に賃料が安いという軸だけでは判断せずに、従業員の働きやすさというものも判断ポイントになってくると思われ、オフィスの賃料を査定する場合には、今後は周辺の募集事例に加えて、よりその物件が持つ特性(働きやすいオフィス環境か等)を踏まえて総合的に賃料が判断されていくことになるでしょう。

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